絵とエッセイ「すもも」

食べ物

先日、知人からすももをいただいた。正確には両親の知り合いで、ご自身ですももを作られているそう。

さっそくひと口食べてみた。
、、、すっぱくない。
すももなのに?すももだよね?
そりゃ本家の桃よりはすっぱいのだろうが、すっぱくない。甘い。

数年前に父親が買ってきたすももを食べた時の衝撃を思い出した。
すももなのにすっぱくない。甘い。というか、でかい。
小ぶりなりんごくらいある🍎。
一つ500円くらいするそう(当時)。
とても肉厚でジューシー。

品種は「貴陽」。
すももの進化、エグい。

すっぱいすももが好きなんだ!という方もいらっしゃると思うが、私は甘い方が断然いい。激甘がいい。

なんて言っていたら、本家の桃が食べたくなってきた。いや、ここのところずっと桃が食べたくて仕方ない。
誰か桃をください🍑。

桃を本家というのは少しすももに失礼かもしれないと思い、すももについて調べてみた。

桃はバラ科モモ属、すももはバラ科サクラ属。すももは桃とは別種の果物で、桃より同じバラ科サクラ属のさくらんぼ🍒に近い果物なのだそう。

ーーーそもそもももじゃない。

もぎたては酸味が強いが、常温で追熟させることで果実は柔らかくなり、香りもたち、甘みも増す。
皮にシワが寄るくらい完熟させてから食べると美味しいそう。

「すっぱいももだからすもも」だと思っていたけれど、ちゃんと熟せばすっぱくないももだったのだ。
否、ももでもないすもも。
なんなんだろう、すもも。

いただいたすももは食べ進めると、さすがに種の近くはちゃんとすっぱかった。

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